レンタルレーシングカートの基本マナー③ コース上で速いカートに抜かれる時の対処法

こんにちは、レンタルレーシングカートのEnjoy F1 driveです。

コース上で走行中に後ろから自分より速いカートが迫ってきた時、まだカートでのサーキット走行に慣れていない場合はかなり焦ってしまうのではないでしょうか? また、この時の対処方法を知らないと思わぬクラッシュに繋がることもあります。

今回はそんな時の対応方法と低速走行時の走行ラインの取り方について説明します。

後ろから速いカートがきた時の抜かれ方

初心者のうちは、走っていて後ろから速いカートが迫ってくると結構焦る物です。そんなとき、どんなふうに抜かれれば良いのか? これを知っているか知らないかで実は安全性が大きく変わってしまうのです。まずは、後ろから速いカートが迫ってきた時の抜かれ方について説明します。

基本は「進路変更をしない」こと

基本は進路を変更しないこと。つまり、今自分の走っている走行ラインを変えないことが大切です。カートの走行に慣れている人や上級者は、走行しながら速度の遅いカートの動きもちゃんと見てくれていますので、変に気を使って動くよりも現状の走行ラインを維持していれば安全に抜いてくれます

反対にこのときに焦って急激に進路、つまり走行ラインを変えてしまうと接触やクラッシュの危険性が高まりますので、そのままのラインを維持して抜いてもらうようにしてください。

低速走行をする時には

次に低速で走行する場合のマナーと注意点についてです。

低速走行時にはインベタのラインで

カートのスピードに慣れないうちは、なかなかアクセスを開けることができずにスピードも低くなってしまいます。その状態でアウト・イン・アウトの走行ラインを取ると、通常走行のカートとの速度差が大きくなり、場合によっては非常に危険です。

ですので、まだスピードが十分に出せないという時にはアウト・イン・アウトの走行ラインではなく、常にコースのイン側に沿うように、つまりインベタのラインで走行するようにしてください。

スタッフからもアドバイスいたします

今回の「カートの基本マナー③」でお伝えした内容は、安全にレーシングカートを楽しんでいただくためにとても重要なことです。
自分がどんなラインで走ればいいのか? ということについては戸惑う場合もあると思いますので、スタッフに気軽に質問・相談してください。技量などに応じて適切なアドバイスをいたします。